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10万円給付金 ゆうちょ銀行に振り込まれた

10万円給付金ゆう貯銀行に振り込まれたと

 

妻から「10万円の給与金」がゆう貯銀行に

振り込まれたと。7月7日付で入っている。

 

すると仙台市特別定額給付金事務センターから

はがきがあり、

「特別定額給付金の支給決定について」の欄

中身は支給決定日は6月29日、

支給通知日は7月6日、

本人、妻と200,000円

とありました。

「給付金サギに注意」とも。

申請は5月の連休明けで5月17日だったかな。

とりあえず、マスクも配布されたので。

尚 福島のアパートにもマスクは配布されました。

 

それにしても7月に入ってからの東京の新型コロナ

の陽性者が200人を越えている。

 野球、サッカー、オーケストラ等音楽会、

イベントも進んでいるので仕方がないが、

夜の街の感染者は容認できない。

 

夜の街のコロナの影や灯取虫    学

 

 熊本県を中心に九州豪雨被害が1週間も続く

田んぼの放棄地、脱ダム政策で停滞、ダムの貯水量縮小、

未だ河川の治水対策道半ば。

 とりあえず高齢者の避難経路確保、情報の発信の充実、

が課題。

尚自分の行動範囲の地形を見て、危険を見つけておく。

いつもと違って崖から水が染み出ているとか、

道路の下水蓋が動いているとか。

気ずきを大切に。

 

  梅雨寒やメルトダウンの無明の灯   学

 

  今週も俳句を詠んでいます。

  一日十句を目指して。

 

 

>  仙台第一校楡の会俳句部投稿句

 

   題 昼寝、 皮

 

 

昼寝して壺のくぼみのあからみて

 

黒革の手帳泉は砂を噴く

 

炎火を待つ少年の葉切傷

 

大らかに廻る地軸や大西日

 

氷雨去る海はひかりの棘に覚め

 

 

 

>  「青磁会」投稿句

 

  題 「萍」、「日焼」、「茂」 雑5句

 

萍やじょんがら節の昔より

 

魂を焼き尽くしたる日焼かな

 

水引の水匂ふまで繁茂せり

 

目の前の大熊の森も夏山に

 

むず痒きまで蟇蛙孵りけり

 

山を発つ万の羽蟻を見送れり

 

白神の晴れ渡りたり金鮎を食ふ

 

物音の山に響いて秋はじめ

 

梅雨夕焼畦に遊びし雀らも

 

 

>  外

 

  蛍火の足元こころもとなくて

 

  巣穴より外をうかがふ青葉木菟

 

  織姫の七夕竹をつたひくる

 

  メール打ち音沙汰のなし蝮草

 

  あじさゐに裏おもてあり釈迦三尊

 

  青月夜俎板に水垂れてゐる

 

  蝸牛答えをだせずままにして

 

  潮の香の茅花にひとを歩ましむ

 

  泰山木の花遠き日の如く

 

 青葦原にさざなみかよふ夏衣

 

 

 

>追伸: 滝俳誌から 「瀬音集」 

 

題 「ひぐらし」

 

 スリラーのビートを刻む素足かな 

 

 青年は蹉跌の森へ夏落葉 

 

 氷雨去る海はひかりの棘に覚め

 

  夕焼中ひぐらし骨の髄に棲む

 

  蜩のこゑ遠きほど澄む暮天   

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