« 句集「福島」2005年代  | トップページ | 句集「福島」2006代後半 »

句集「福島」2006年代

>10連休も終え、孫たちも5日間遊んでいきました。

 4月以降、仕事のシステムも少し変化しましたが、

 この一週間で流れができました。

>5月12日(日)仙台国際ハーフマラソン開催ですが、

 今回は八木山動物園で「滝」俳句会で吟行会です。

 天気はよさそうですね。

 突然でしたが、大学時代の音楽仲間が俳句(陸)結社、に

 在籍していたので句集を送ったいたのですが、その縁で

 「陸奥新報」に句集「福島」の記事を載せたいのでインタビュー

 をしたいとの事。

 仙台駅9:29に迎えに行きこの足で吟行句会へ参加させるために。

 約50年ぶり。愉しくなりそうですね。

 

>句集「福島」2006年代

 

> 野に光ありて七草粥を食ふ

 

> 俎に海を吐き出す海鼠かな

  (まないたにうみをはきだすなまこかな)

 

> 病む妻に買ひたる林檎日脚伸ぶ

  (やむつまにかいたるりんごひあしのぶ)

 

> 紅梅や大きな絵馬を翻す

  (こうばいやおおきなえまをひるがえす)

  尚:「むじな」俳誌、東北の大学生10人程の俳誌。

    主宰の浅川氏より佳講評あり。

 

> 初燕ジャガタラ文の走り書き

  (はつつばめジャガタラふみのはしりがき)

 

> 蟒草喰ふや山晴れきつて鳥の声

  (みづくうややまはれきってとりのこえ)

 

> 嬰児の眠る力や繭を編む

  (みどりごのねむるちからやまゆをあむ)

 

> 中吊の大きな文字や夏来る

  (なかつりのおおきなもじやなつきたる)

 

> 豚カツにキャベツ大盛り更衣

  (トンカツにキャベツおおもりころもがえ)

 

> 俯きし聖母子像や麦の秋

  (うつむきしせいぼしぞうやむぎのあき)

 

> 万緑や流鏑馬の矢の放たるる

  (ばんしょくややぶさめのやのはたたるる)

 

> 汗流す石工の腕太きかな

  (あせながすいしくのかいなふときかな)

 

> 鬼婆の棲みたる岩屋墜栗花雨

  (あにばばのすみたるいわやついりばな)

  安達ケ原の鬼婆伝説、おくのほそみちに記事はあるが

  発句(俳句)はなし。

 

 

> 川の名をぶつぶつ言うて鰻丼

  (かわのなをぶつぶついうてうなぎどん)

 

> 2006年代後半は次回に

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

|

« 句集「福島」2005年代  | トップページ | 句集「福島」2006代後半 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 句集「福島」2005年代  | トップページ | 句集「福島」2006代後半 »