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句集「福島」平成を貫通する句集 2000年代

>大型連休、10連休が始まりました。

>会社は部署替えで仕事の場所が変わった為、

 時艱が取れず、書き込むがとどまっていましたが。

>時間ができたので句集「福島」の2000年代の句を載せますね。

>それにしても、4月27日(土)寒いですね。

 午前中に 仙台市若林区の若林浜田クリニック(整形外科)の

 浜田先生に首の骨や背骨、筋肉バランスを診てもらいました。

 高校時代 宮城県柔道界でNo.1で、東京商船大学卒業後

 世界の船舶売買等をやっていたが、北大医学部に入学した。

 兄貴と浜田A&Bクリニック(整形外科)を名取で開業

 していたが、10年程前から若林区で開業した。

 学友でもあるが、信頼できるお医者さんである。

 さて

 

>2000年代

 

> 五線譜の落つる一枚夕月夜

 

> 門も戸も明けつ放しや稲穂風

 (庄内平野、鳥海山5合目からの風景)

 

> 川岸の霧に炉を焚く蝦夷の血

 (東北歴史記念館 多賀城にて)

 

> しひようしひよう雪積み重ね寒立馬

  (青森県 尻屋崎にて)

 

> 馬橇のまだ雪蒼き中を行く

 (下北半島 大間崎にて)

 

> 禽去つて寒林の空墜ちてくる

 

> 兵士らの螺子の止まりて霜の花

  (おもちゃの兵士は夜更けに眠りにおちていますね)

 

> 初雪やジュラ紀駅より便り来る

 

> 雪はみな闇より生まる月の山

 

> 梟の森刃こぼれれの斧のあり

  (少し取り合わせの句になっているかな)

 

> 蒲団干すアジアの空の晴れきつて

  (H30年 12月28日 毎日新聞朝刊に 

   季節の歌で解説される)

 

> 大寒や主ゐぬ間の鳩時計

 

> 風花や沈黙の空語りだす

 

> 伊豆沼や白鳥鴨を羽で博つ

 

> 鐘一つ西も東も春春隣

 

> 今日はこれまでと

  尚、第三章 福島30句を 歌曲に作曲する

  話がまいこんでいる。

  できるといいな。

  

 

 

 

 

 

 

 

 

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