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愛媛新聞 「季のうた」(松の内の句) 掲載される

>愛媛新聞 朝刊 2019年1月7日(月) 
 
 2面 「季のうた」 土肥あき子さん監修で
 『 突堤に四股踏んでゐる松の内   
                       赤間 学 』
> 四股とは力士が両足を開き、交互に高く
 上げては踏み下ろす動作。祭礼では地を踏み
 
 鎮め、春先の大地を目覚めさせると伝わる凛々
 しく力強い所作である。
  掲句の松の内に踏む四股は、新しい一年に向けての
 思いを自ら刻むためのものであり、また一年の無事を
 念じるものでもあるだろう。
>  作者は仙台在住、突堤の先に広がる穏やかな海が
 奪っていったものをへの無念の思いが胸に迫る。
 「滝」同人。
> 土肥あき子さんの鑑賞文に感謝致します。
尚 土肥あき子さんについては 俳句年間2018年から
> 『マフラーに言葉半分隠しけり 』
   『花人の誰もぽかんとして帰る 』
   『氷菓子に楽しきことを数へ合ふ』
   『大盛りのご飯のやうな花の山』
   『冷まじや木は木の匂ひして倒れ』
   『万歳をして泣く赤子豊の秋』  等
  「絵空」は女性四人の同人雑誌であるが、すでに
  24回 「いわき」市への吟行を果たし、
  震災復興を女性らしい視点で実践している。
>とてもすばらしい方に評して頂きありがとうございました。

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