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「運」を貯金する人よ

「運」を貯金する人よ

9月20日から9月26日まで秋彼岸である。
中日の9月23日が秋分の日であった。
3連休中は仙台市は秋晴れマンタンである。
25日には仙台市体育館の富沢公園で、富沢マルフェが開催
された。トラックの舞台が設え、芝生には机、いすが並べられ、
周りは50軒程の出店がでている。地元商工会の三栄会の
主催である。富沢中学校のブラスバンド52名の演奏もあり、
にぎやかであった。チンドン屋もでて、なかなか趣向をこらしている。
午前10時から午後3時までで3千人程が入場したらしい。
 他県からの震災支援の応援キャンペーンもあり、珍しいものも
でていた。 私は焼きホタテと焼きホヤ、カキ氷(100円)と
胡桃団子300円等を食べながら、楽しんだ。
また、来週の10月1日(土)は長町南小学校学区大運動会が
行われる。町内会の体協ががんばって、盛大だが、8町内会
で泉崎一丁目町内会が今回も優勝したいものである。
 私は綱引きに登録しているが。天気がいいことを願う。

仙台港のキリンビール仙台工場が再開された。遠野産のポップを

いれて11月はじめには発売されるという。10月3日には名取駅隣の

サッポロビールも再開されるという。福島の本宮のアサヒビールは11月

に再開だという。復旧が動き始めて来た。

 さて、人は運を貯金しているのかも知れないと思うことがある。
不運な人とは実は運を貯金している人であり、いつか貯金を
おろそうかと神様が見ていたのかもしれない。
 大震災で助かった人に、そんな感慨をもつことがある。
しかし、生涯ためるばかりでおろせなかった人も沢山いたことを
思うと気が重くなる。
 親から子へ、子から孫へ、運の口座が引き継がれていくうちに、
貯金をおろす幸運な末裔も現れるだろう。
 いまの運はご先祖さまの不運を受けての運でもあると思うと
彼岸の墓参りに、墓洗いにも感謝の力が入るというものだ。
 そして、不運の時も、貯金と聞けば、いくらかの救いがないでも
ない。
 富貴に縁がなくとも、息災で暮らしていられるならば、それも何代
かの祖先が残してくれた運の貯金のおかげかも知れない。
 と、頭では分かっていても、たまには実物の通帳も太らせて
みたいのが人情で、今日からのジャンボ宝くじを床の間に置いて
金色の袋にいれてお祈りするのもしかたないかと思うこの頃である。
 いつものことで今度もきっと、はずれくじの束を捨てては運の口座
に残高を積み上げて、夢は散る。

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コメント

運の貯金。
いい話ですね。
何事にもポジティブにいきましょう!
今だからこそ、そんな気がしますね。

投稿: | 2011年9月27日 (火) 10時01分

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