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サイバーウォーズ(戦争)が始まった。

サイバーウォーズ(戦争)が始まった。

9月19日(月)敬老の日、仙台市の気温は昨日は33度、
今日は21度に下がるらしい。
16号、15号の台風が逆順で来襲との予想が出ている。
宮城県には9月22日(木)が大雨、高潮に注意が必要。
9月18日(日)には午前7時から泉崎南町内地区の年に2回の
一斉清掃を60人程で行った。道路の草取り等がメーンで
あったが、きれいになることは気持ちのいい事であった。

 9月16日に名取市、18日には東松島市の瓦礫仮置場から
自然発火による火事が発生している。
16日に朝から10キロ離れた仙台市内も煙の臭いがして、
もやのようになり、夕方には視界も4キロになった。
又、宮城県内の瓦礫の処理は4箇所に分けて行われるらしいが
最大の石巻地区は、鹿島JVが大成JVにより優れているとして、
2000億円弱で一番札の権利を得ていたが、県議会で承認された。
異議もあろうが、3年間の工期を4ヶ月短縮できる技術提案で
あるようであるが、他県での処理が4割を占める計画であるとの事、
瓦礫による放射能を持ち込むなとの住民反対運動がおきそうで
心配だ。
 京都の大文字騒動にならないように、ぜひ、科学的根拠での
判断を全国の皆様にお願いしたいものだ。
 

 さて、東日本大震災が発生したその日から、各省庁や国家機密に
かかわる日本の主要企業の社員らに、こんなメールが届き始めた
という。
 「気象庁の津波到達予想時刻」
 「被ばくに対する防護対策について」
差出人の名は実在する政府関係者。
本物の東京電力の資料を添付するものもあったという。
 信用して添付ファイルを開くとコンピューターウイルスに感染し、
知らないうちに機密情報を勝手に第三者に送り始める。
 検察庁調べでは、大震災後、防衛・先端技術を担う企業に約500件
もの標的型攻撃が行われたという。
 情報の送信先として指定されたサーバーの所在地は中国、米国、
韓国等さまざまだが、氷山の一角である。
「日本の中枢がむしばわれている」ことへの危機感を持つべきであろう。

 一方、過去の主な標的型攻撃は、2008年の米国国防総省へ、軍事
機密を扱うネットワークがウイルスに感染して、サーバーへ転送された。
2009年グーグルなどが、中国や米国などで活動する人権活動家の
メールが盗み見られる等約30社が被害に遭っている。
2010年日本の経済産業省の職員にウイルス付きメールが送られて
省内のパソコン20台が感染した。
2011年には、国連などで、日本を含む14カ国と地域で、70余の政府
機関・企業の情報が抜き取られる(陰のネズミ作戦)が発覚した。
 具体的には、8種類のウイルスで、トロイの木馬と呼ばれるタイプで、
パソコンなどを外部から操作でき、画面をのぞき見たり、情報を外部に
送信したりすることも可能になる。また、乗っ取られたパソコンの音声
マイクで会話を盗聴したりする機能がついたウイルスもあった。
 侵入の痕跡も消すこともでき、解析しても被害があったか判明しない
サーバーもあったという。

軍事産業の三菱重工業は、会社へウイルスが侵入して、日本軍の

機密情報が流失したと公表しており、まさに日本が侵略されています。
 侵入経路の解明が待たれる。

 この対策で大切なのは、被害を公表することである。
攻撃を受けることが問題ではなく、感染を隠すことで被害を拡大する方

が問題である。
 これは放射線量の測定の積極的公表と同じである。
元菅首相は隠すことの愚かさを、早く気づくべきであったのと同じだ。
 国県の機関、金融機関やソニー、トヨタ等世界の企業は、静かに、
深く仕掛けれるサイバー攻撃に対して、その脅威は犯罪レベルを超えて、
サイバーウォーズの領域に突入している。
 日本の最先端企業はこの戦争に勝たなければならない。
この戦争に勝つ為の技術革新をリードすることが、日本の使命であり、
世界へ羽ばたく為の、再び技術大国の一歩である。

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