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「コメント」沢山あり、。被災マンションの支援策について。

「コメント」沢山あり、。被災マンションの支援策について。

東北電力管内の電気使用量が98%のピンチに立っている。

甲子園の2戦目は古川工業が登場、唐津商(佐賀県)と
9:4で散った。
高校野球が始まったために各家庭の使用電力量が上がった
ことと、7月末の新潟・福島県豪雨のために水力発電設備が
故障して、稼動できない状況になっている。
東京電力から最大80万キロワットの供給を受けて1292万
キロワットの供給量を確保したが、最数的には使用量は98%
になった。
平日で高校野球の決勝戦の8月23~26日辺りがピークを
迎える事が予想される。
さらなる節電が求められることになった。

仙台七夕祭りが午後6時現在、予想175万人を超えて180万人

の人手だったと発表された。定禅寺通りの七夕パレードは中止に

なったが、祇園囃子や博多どんたくがお祭り広場でお披露目された。

いつもより折鶴が多いように思ったが、白い折鶴は目を見張った。

「あかままなぶの部屋」のコメントに関して、
「分譲マンションの駐車場被害に関して」さん
への質問が来ています。

 7月31日に仙台市議会選挙、太白区選挙区に
「あかま まなぶの部屋」記載者の「あかま まなぶ」が
立候補を決意したので、コメントには理由があって、
コメントを削除することにしてあります。
何十者のコメントを削除しまして、大変失礼しております。

切実であり、至急解決策をとのことですので、
メーンのブログで返答します。

「分譲マンションの駐車場被害に関して」さんからの質問。
マンション所有者は罹災証明書を出すべきだ。
http://manabu5577.cocolog-nifty.com/blog/2011/06/post-9467.html

「コメント
はじめまして。
無知で申し訳ありませんが、ご意見いただければ非常に
助かります。

仙台市、築2年の免震分譲マンションに住んでおります。
免震ということもあって、建物被害は占有、共有ともにあり
ませんでしたが、外溝部、駐車場は大きな被害がありました。

先日、管理組合より復旧工事の見積もりを提示され、
その内容によると工事の対象となっている箇所は、
建物廻り、花壇部、外周部擁壁、免震金物、配管、外溝雨水枡、
共用給水等のようです。
1世帯あたり、5万程度の負担になるとのこと。

以前に管理組合に問い合わせたところ、
建物被害は全くないため、当組合から罹災証明の申請は
しないとのことでした。

やはりこのような場合には、どこからも助成はしていただけ
ないのでしょうか。」

私の見解。

1)罹災証明書は建物被害に限ります。
 5月27日内閣府発表の住まいの支援策等で。
2)支援策は建物ですが、その中に駐車場等の地下の
 水道管、下水道、ガス管の被害も含まれますが、
 駐車場の舗装部や生垣、外周周りの塀等は含まれません。
3)現在の調査状況は、地震保険の再審査は3次ま
  で行われています。
  仙台市の罹災証明書の異議申し立ての調査は2次まで
  しか行われていません。
  ぜひ3次まで粘って下さい。
4)築2年のマンションとの事、被害が少ないようですが、
 よかったですね。ただしM=9に対してもマンションの
 免震設計では、影響が少なかったと友達のゼネコン建築
 社員に聞いています。又、60歳以上の退職者に声を
 かけて、1年ほど臨時採用して、自社建築マンションの瑕疵
 担保(通常2年間は無償で補修するなどの特約があったもの)
 について、マンション住民の不満に説明責任を果たす為に
 臨時採用されています。
5)新築マンション住民はまとまりが少ないので、販売会社の
 関連のマンション管理会社に任せる傾向が強い。
 だからマンション建築に瑕疵がない方向に誘導する
 傾向がある。
 結論としては区分所有者として(個人として)罹災証明書を
 提出すべきと思います。
 最低でも一部損壊になるはずです。一部損壊であれば
 直接金額の支援はありませんが、現行制度でも、各戸
 52万円の応急住宅支援制度が受けられます。
6)現行の住まいの住宅支援策では、駐車場、外周り部の
 壁などは対象外です。
 但し第二次補正(2兆円ほど)、第三次補正(10兆円程)が
 可決されます。仙台市は使い道が独自でできる交付金で
 の支給を陳情中です。)
 そこで交付金から仙台市の独自の支援策を作るべきだと
 思っています。

7)マンションに拠って被害に差がついている理由は、純粋に

 見れば、基礎杭の適切化(杭の配置、杭の打止強度、

 杭自身の内部応力強度分布等)が課題であると見る。

 杭は土木分野が学問的には進んでいるが、建築学会では

 土台になる基礎杭の研究がお粗末になっている。

 学校の学理でも時間が少ない。

 この点を今後の技術的課題とする。

 (支援策が遅く、仙台市は熱意がなく考えるので、市議会
 選挙に出た理由もそこにありますが。)

 1.宅地被害住宅の支援策として、擁壁2m以上を市へ寄付
   して、道路の一部として公共工事で施工する。
 2.被災マンションの建築被害は、罹災証明書で一部損壊
  (単純には、M=9で、建築設計強度以上の地震であるので、
   全マンションは被害がある。柱や壁にレントゲン写真を取れ
  ば、すべてにコンクリートに復元不可能なダメージがある。)
  では、区分所有者では52万円まで応急処理制度がある。
  さらに、共有部分まで、52万円まで応急修理制度が使える
  ようになる筈だが、まだ仙台市に県から支援制度がおりて
  きていない。第二次補正が通過したので、9月からは本格的
  に支援の申請を市は受けるはずである。
3.今回の駐車場等の修繕支援制度は、仙台市は津波での
  高台移転の支援制度と同じ独自なものである。
  マンションは駐車場と一体になって機能が発揮できる視点と
  各種配管修理は現行の支援制度内になるので、駐車場は
  配管修理に関して堀り起こせざるおえない土地であるから、
  現行支援制度の対象を拡充すればいいと考える。
   これは第三次補正で10兆円の中に入れることは可能だ。
  当マンションは、共有部分の応急処理制度を使いたいし、
  駐車場、生垣の修繕、ガス管の本格設置は、いまだされて
  いないが、支援制度に合わせて施工する予定だ。
  販売会社や組合管理会社任せではよくない。
  マンションは管理を買えと言われたが、住民のコミュニケー
  ションがより大切である。
  この機会に、長く住みあう住民の話し合いの場を作るのが
  よいと考える。

コメントの返答になっているかどうか、いささか不安だが、
 すみませんが、このあたりまでで、宜しくお願いします。

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