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2011/6/30松本市「牛伏寺(ごふくじ)断層」 激震ー余震に注意。

2011/6/30松本市「牛伏寺(ごふくじ)断層」 激震ー余震に注意。
7月1日付

このブログを見て頂いている皆様に感謝します。

大震災前は一日5~10人のアクセスでした。

大震災後、富沢中学校でボランティアをしていたが、通電した
ので被災マンションに帰り、情報のなさと、その為の混乱を
避難所で見てきたので、3月17日頃から、仙台市の状況を
書いてきた。

すると一日500アクセス、1000アクセスと増え、市営ガス管
補修状況や地区毎の修理状況を書いてくると、2000アクセス
を越すまでになった。
4月には原発事故収束に向けて、放射能拡散測定状況、
地震保険の件や仙台市のボランテイアの仕組み、復旧復興の
方向性などを書いてきた。

アクセス数も2000を超えることもあり、その反響の多さに、
驚くやら、うれしいやらブログの更新をした。
5月の連休には、知人の家の本などの片付けのボランテイアを
しながら、ブログの更新をしていたので、一時は1000アクセスを
下回ることも度々あった。

しかし、5月の中旬からは、仙台市の被災マンションの支援制度
や放射線量の測定値等を書いてくるうちに、6月には2000
アクセスを超え、現在一日3000アクセスを超える日も何日か
あった。

うれしいことです。
7月になり、節電が本格稼動になり、真夏日が続き、電力量率
とエアコンの開閉が気になることでしょうが、
今後も、ブログを宜しくお願いします。

2011/6/30長野県「牛伏寺(ごふくじ)断層」 がずれた。
直下型地震、震度5強、M=5.4、負傷者13名。

本での圧死(男性43歳)1名。

それは、6月9日に政府地震調査委員会が発表していた断層だ。
ピンポイントで予測していたのだ。
大したものである。

政府の地震調査委員会は9日、東日本大震災後の全国106断層
帯への影響を分析した結果、
3断層で地震確立高まるとー政府地震調査委員会
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201106/2011060900915
宮城・福島両県の「双葉断層」
埼玉県・東京都の「立川断層帯」、
長野県の「牛伏寺(ごふくじ)断層」
の3カ所が動きやすくなり、地震発生確率が従来の長期評価より
高くなった可能性があると発表した。
具体的にどれぐらい地震が起きやすくなったかは分からないという。
 また地震調査委は、今年秋までに三陸沖から房総沖の海溝型
地震の長期評価に東日本大震災の影響を反映させると発表した。
 さらに、陸上の津波堆積物や海底の地殻変動の調査結果などを
積極的に評価手法に取り入れ、来年春までに東南海、南海地震の
長期評価を改訂する。
両地震は東海地震と連動する可能性があり、新たな長期評価に
基づいて防災対策を早急に強化する必要があるという。
 これまでの長期評価によると、牛伏寺断層(長野県松本市・
塩尻市、長さ約17キロ)で想定される地震の規模は、同断層を含む
「糸魚川―静岡構造線断層帯」が動いた場合にマグニチュード
(M)8程度と大きく、今後30年間の地震発生確率も14%と高い。

今回の地震がこの地震であるのか、この横ずれ地震が余震で、
今後本震があるのか、判断ができていない。
2,3日に後に、さらに大きな地震が来る可能性も否定できない。
注意が必要だ。
寝るときは枕元にヘルメットや避難用具を準備しておくものよいでしょう。

一方、、立川断層帯(埼玉県飯能市から東京都府中市、約33キロ)
はM7.4程度で0.5~2%とやや高く予想されていたが、牛伏寺
(ごふくじ)断層に誘発されて、地震の発生確率も高くなった。
東京直下型地震であるだけに、地震の規模に比較して、被害が
甚大になる可能性が高い。

因みに立川断層は、玉川用水路上で、太宰治が入水自殺したあの

玉川用水路だ。

太宰治は24年6月13日入水自殺、発見6月19日、直ぐに桐箱の御棺

に治められたが、相手の女性は、筵に巻かれた放置されていたという

事を思い出してしまった。

俳句では季語として「太宰の忌」「桜桃忌」がある。

ここ1ヶ月は様子見が必要だ。

さらに、福島第一原発事故で原子炉燃料棒の冷却が進まぬ中で、
双葉断層(宮城県亘理町から福島県南相馬市、最長40キロ)は
M6.8~7.5程度でほぼ0%。であるが、
 双葉断層は放射能漏れ事故が起きた福島第1原発から近い。
地震調査委事務局の文部科学省によると、想定される地震の
規模は変わらないため、耐震性評価には影響しないという。
阿部勝征地震調査委員長(東大名誉教授)は「科学的根拠に基づき
想定できるものは取り入れていこうという決意表明だ。
地震がいつでも近くで起きるという備えが必要」と話した。 

東日本大震災の地殻変動で活断層内の地震発生確率が高まった。

同委員会の長期評価によると、30年以内に地震が発生する確率は、
双葉断層は ほぼ0%、
立川断層は 0.5~2%、
牛伏寺断層は14%
とされていた事を考えると、地震学者が言われていることは信用
できる。
牛伏寺断層が発生したので、後の二つの断層の地震の確立が
どれだけ高まったかは、まだ発表されていない。

ただ気になるのは、4月11日に福島県で起きたマグニチュード7
の内陸地震は、東日本大震災によって同様の仕組みで誘発され
た可能性が高いということだ。
つまり双葉断層の地震発生リスクが相当に高まっている事だけ
は確かだ。
それにしても、汚染循環水装置の不手際が10日間も続いている。
福島第一原発は安定していると安心しているが、本当に冷却が
できているのであるか。
事故後2ヶ月経ってから「メルトダウン」であったと発表さらた。
今は、原子炉に水を入れてひたすら冷却するだけなのです。
祈るしかないというのは、なんと悲しいことか。

さて、東西に延びる「中央構造線」が、南北方向に延びた断層
「糸魚川-静岡構造線」と交わる場所での今日6月30日の地震。
もし、この地震は海岸線から遠いから原発は安心、などと思って
いたら大変な勘違いである。
胎動する地球の息吹きの次の一息で、東海地震、東南海地震、
南海地震のどれが起こってもまったく不思議のない状況にある
と思うし、火山の大噴火だって起こりえる。
「中央構造線」の西の端の周辺には、1991年に大噴火した雲仙
普賢岳があり、2009年に噴火した桜島があって、記憶も新しい
今年大噴火した新燃岳がある。
阪神淡路大震災の震源地も、この「中央構造線」上にある。
 火山の噴火と地震を切り離して考えることは適切でないように
思う。
火山の噴火も加味しながら、より地震の発生予測できるように
なればと願う。

もう一度、地震の備えを始めよう。

日本とイタリア地震予知責任で差
http://news.nifty.com/cs/headline/detail/jitsuwa-20110629-1209/1.htm

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