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会期末6月22日に菅首相は退陣すべし

会期末6月22日に菅首相は退陣すべし。

6月2日、民主党の代議員委員会の元鳩山首相と菅首相の
「一定のメド」 発言はなんだったのだろう。
続く舞台の、小沢氏支持派90人程が自民党提出の内閣
不信任案の賛成から、1分で、反対票に転じた身の軽さ、
志の軽さ。
首相の首をとったと、はしゃぎ、誰が首相に、大連立だと、
一気に政局に突入した議員たち。
かに見えたが、
どっこい、ズル菅の本領発揮で、そんなやめるなどという約束は
していないと居座る。
言った、言わないと元、現首相同士の小学生の喧嘩である。
そして、大震災の東北は、置き去りにされていった。
はっきりしてきた。
国会議員、議員というものは、国民の、県民の、市民の為といえば
言うほど、自分の為だけを考えている人種達なのだと。

菅直人首相(64)が「早期退陣」を示唆して3週間が経とうとしている。、
議員自らを棚上げにして、民主党内でも、イラ立ちが募っている。
いつまでも退陣時期を明確にしないためだ。
野党との協力関係は進まず、本格的な「ポスト菅」レースにも
踏み込めないのだ。
国民や被災者を無視した政治空白。
菅首相の首に鈴を付けるのは、誰だ。

 「首相が居座ることで国政、外交が停滞する」
 菅首相の盟友、前原誠司前外相(49)は16日、自身が率いる
 グループの会合でこう酷評。 
 辞任を口にしたリーダーが国際社会で新たな協力関係を結ぶのが
 いかに難しいかを力説したみせた。 
 素早い、手の平返しだ。

 「ポスト菅」に意欲を見せる樽床伸二元国対委員長(51)は、
 月内退陣を迫る仙谷由人官房副長官(65)らと菅首相との駆け
 引きを念頭に「執行部が意見を統一して、しっかりわれわれを
 導いてほしい」とあきれ顔。
 樽床氏は、大阪人気質を知った市民感覚派、人への迎合
 がうまい。
 悪くいう人がいないのがとりえか。
 芯がないので、燃えきれない御仁である。
 
 同じく、党代表選への出馬を検討し、最有力候補と目される
 野田佳彦財務相(54)の側近議員は「このまま夏休みが
 終わっても首相の座にとどまるのではないか」と不安を隠さなかった。
 早くから野田氏は、鹿野道彦氏とポスト菅として名があがり、
 「つぶし」をされているが、同内閣責任問題の火の粉は少なく、
 かえって、財政、復興の継続性から再浮上して、本命だろう。

 前代未聞の“官邸居座り”を続ける菅首相。
 思いつき首相の本領発揮の再生可能エネルギー買取を電力会社
 へ義務づける法案に、突然意欲を示して、
 「菅の顔を見たくないなら、この法案を通した方がいい」と
 早期退陣論を挑発したのは見苦しい。
 インターネット放送を意識したのか、おおはしゃぎ、あきれる。
 震災地の心を逆なでる行為だ。
 加藤登紀子さんもいるが、60年代の全共闘の革命メンバーが
 画面で見られる。
 少なくとも、首相のブレーンに、この筋の影がうろうろしている
 のだろうか。
 自衛隊を暴力装置といった御仁も復帰して、ゾンビ化している。
 ソフトバンクの孫正義社長に「すごい土俵際の粘りだ」とおだてられ、
 復興相の任命があるので、内閣改造まで、意欲を示している。
 生まれて60年以上も経つが、こんな首相は見たことがない。
 民主党が成熟していない政党であることがわかる。

 菅首相に鈴を付けに、岡田克也幹事長(57)や仙谷氏が腰を
 上げたが、菅首相は『格下が寝首をかきに来た』と意固地に
 なっている。
 花道でもないだろうに。
 自民党には夜の料亭の寝技があったが、
 民主党の得意技の党内抗争が起きつつある。

 又、それを利用して、首相は居座りを続ける。
 国会は50年代の真空地帯だ。
 
 政府、与党が国会を90日程度の延長する方向で野党と
 調整に入った。

 今は非常時だ。
 大震災の対策で課題は山積みだ。
 復旧の道すじもついていない。
 復興も急ぐことが必要だ。
 国会会期延長と首相の退陣を切り離すべきだ。
 首相に退陣を引き伸ばす口実とさせてはいけない。
 赤字国債の発行を認める特例公債法案や第二次補正予算を
 成立させるために、野党に協力を求めたいという。

 それなら、首相は早期退陣を明確にするのが筋だ。
 第二次補正予算案は、原発事故の賠償の政府負担金や、
 被災者の二重ローン対策などに充てる、いずれも重要法案だ。
 小ぶりな第二次補正の編成作業で、本格的な復興のための
 第三次補正予算が遅れてはならない。
 その予算編成には、宮城県選出の桜井充財務副大臣は、
 「本来大事なものまで先送りされることになるのは本末転倒だ」
 と身内から批判がでいているが、理解できる。

 一度退陣を口にした首相の下で国政は円滑に進まない。
 6月21日には、4年ぶりに日米同盟を中心に、9月の日米
 首脳会議があるが、その官僚会議がある。
 退陣の首相と会議する大統領はいない。
  
 ねじれ国会で、非常時といえる事態に対処するには、
 強力政権が必要だ。
 「救国」を使命として、自民党は期限付きの大連立、
 閣外協力といった新体制の構築が不可欠だ。
 民主党の代表選は、首相に直結する。
 だから、新代表は、民主党の破綻したマニュアルに固執した
 人達と決別しなれば、野党は連携できない。
 
 政党は解党してほしいものだ。
 一人250円の政党交付金が入るので、政党は解党でき
 ないでいるか。
 もしそうなら、あさましい。
 この際、政党交付金は廃止すべきである。
 政党交付金の為に、志ある議員はいなくなった。
 ただ、政党に勤務するサラリーマン議員だけだ。
 誰かの傘の下でしか、活動できない議員達の群れ。
 なげかわしい事態だ。

 さて、首相に鈴を付けるのは、誰だ。
 渡部恒三最高顧問(79)と藤井裕久前財務相(78)が
 「被災者のために決断をしてくれ」とやんわり退陣をせまる
 動きがでてきた。

 民主党の幹部、さらに民主党内から、退陣を早くの声は

 日増しに強まっている。

 しかし、突然、再生可能エネルギー法案に固執してみせるなど

 厚顔無恥の首相は、その座にしがみつくばかりだ。

 後は、身うちの伸子夫人だけだろう。

 駄々っ子をどうにかしてよ。

  「けじめをつけてよ。

 そうでないなら、仮面夫婦でなく鉄仮面夫婦になる。
 
 大震災に際して、東北の不幸は菅首相を頂いていたことだ。

● 気仙沼魚市場が6月23日に再開設されることが市長から発表された。

  市場内は地盤沈下が激しかったが嵩上げを1mほどして、

 復旧し、冷凍倉庫は、冷凍コンテナの手配が着き、製氷機の

 見通しがついたからだ。

 ここから、気仙沼の復興が始まる。

 大川が氾濫したので、昭和58、59年に、激甚対策特別事業

 大川浚渫工事として、大川の川口から2000mほどを、川底平均

 1.5m程に二台のポンプ船で浚渫し、配管を川に浮かべて配送し、

 赤沼地区に埋め立てる工事だ。

 赤沼地区は大川の海の出口にあり、そこの低地に30万m3の土砂を

 埋め立て、フカヒレの干し場になったのに。

 大川沿いには、加工工場が立ち並び、桜並木があった。

 完全にもっていかれた。

 朝日岸壁の地盤沈下もひどいと聞く。

 それにしても、気仙沼魚市場の開設、

 涙が出てくる。

 かつおが豊漁だといいね。

 去年は気仙沼市の海の全国俳句大会に出席したのに。、

http://www.pkanyo.jp/blog/2010/07/22-1.php

 

 気仙沼で作った俳句です。

 ★夕焼けを使い切ったる作業船    学

 

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