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復興は放射能対策もー村井知事は県南の公表、対策を急げ

復興は放射能対策もー村井知事は県南の公表、対策を急げ。

5月13日

福島第一原発事故で放出された放射能漏れがあった。
直ちに人体に対する影響はあるのかどうかは、最大の関心事
であった。
国は直ちに、国立独立法人弘前大学(遠藤学長)に要請して、
3月17日には、郡山市、18日にはいわき市、19日には
相馬市、宮城県県南の丸森町で被爆調査を行っていた。

被爆調査フル活動ー弘前大学遠藤正彦学長、激励
http://www.mutusinpou.co.jp/news/2011/03/15580.html
弘前大学:遠藤学長は仙台市出身、ふるさとへ熱いメッセージ。
http://houohkai.com/act/act.html
遠藤正彦学長(73)は高校大学の同窓であり、陸上競争部の
先輩である。エピソードとして、ハンマー投げの三回転を後輩に
教えるのに、履いてきた革靴を一発で、おじゃんにしたという
つわもの伝説が代々伝えられている。

しかし、宮城県内では東日本大震災での内陸部の地震被害と
沿岸部の津波被害での壊滅的な崩壊で、放射能の事は、
眼中にいれてこなかった。
このブログでは原発事故から1週間目に、原発事故の長期化、
その収束過程と方法などを記いてきた。
最終的には約10年間で終息するであろうと見たが、国が隠して
いた第一号機のメルトダウンが公表せざるをとえなくなり、工程表
も見直ししなければならない状況にもなった。
さらに長期化が予想される状況だ。
 地震被害、津波被害は復旧の目鼻は立ってきたが、福島
原発事故での放射能拡散による影響被害は、国が公表を遅らし
ている関係で、表に出ないことが多く不安である。

その為に、国の報道資料を受けて、国の御用機関となっている
大メデア、特にテレビ報道に対して、私たちのように、インター
ネットを利用しながら、その虚実を、科学的根拠、実社会での
過酷な経験、実績を踏まえて、判断し、ブログ閲覧者に、一つの
参考意見としてみてもらいたく、書いてきた。

NHK特集 5月15日(日)午後10時

ネットワークで作る放射能汚染地図

http://blogs.yahoo.co.jp/atcmdk/53559819.html

福島県の子供たちの許容被爆線量高すぎるなど:
http://blog.goo.ne.jp/think_pod/e/141dc2b4806489fa4d13a95f1bcd91eb

大震災前は一日20人ほどのアクセスであったが、大震災後、
富沢中学校、避難所でのボランテア活動を一応終えた後に
、仙台市のライフライン情報、及び国、県、市町村、ボランティア、
津波、防波堤、地すべり、放射能など、自分の経験してきたこと、
その事例の私の見方を記くと、一気に一日1000人以上のアクセス
数に跳ね上がった。
現在でも一日1000~2000人以上のアクセス数があり、
感謝している。
私にとって、このブログが自分を立て直す切欠になった。

一方、団塊の日本人は、戦後、日本の高度経済成長、バブルを経て、
閉塞状態に陥り、価値観を変える必要に迫られていたが、
今回の大震災でとどめを打たれた。
日本人は変わらなければならないと思う。
大震災は東北3県だけの問題ではなく、日本人全員が、この宿命
を真正面から立ち向かう覚悟が必要だ。
そして、復興のあり方を通じて、どうしたら人間は幸せをつかめる
のか、話し合い、提案しあいながら、新しい社会を作っていきたい
とも思う。

そこで、今、気になっているのは、福島原発のこと。
放射能のこと。
宮城県南の放射能のこと。

丸森町放射線量の測定(沖縄大学)

http://www.youtube.com/watch?v=SALUz7FJr2A&feature=bf_prev&list=ULT-U7epeP2uk&index=21

仙台市への影響は。
夏になり、海からの南風で放射線量の拡散の広がり、その固まりが、
奥羽山脈にぶつかり、仙台市方面に落ちてくる可能性があるように
感じているからだ。
今後、福島第一原発から新たに放射能漏れがあった場合では、
宮城県南だけでないように感じている。
宮城県内でも、子供を持つ親が放射能の不安を増幅しつつある。
郡山市立小学校の運動会延期、福島市小中学校の校庭での遊戯
禁止。
20ミリ、10ミリ、1ミリシーベツと放射線量の基準値の安全性に
対して見解の違う学者群の右往左往。

そんな折、5月12日、白石市では、そんな不安から払拭する目的で
市いきいきプラザで市民公開講座「放射線と私たちの健康」を開いた。
会場は満杯の300人以上を数え、関心の高さが図れる。
文部省の校庭利用の目安は3.8マイクロ・シーベルトのこと、
日本人の平均0.43マイクロ・シーベルトの放射線を浴びていること
などである。講座を聞いた人は安心したとの声もあったが。
3.8マイクロ・シーベルト×24時間×365日=33.288ミリシーベルト

北海道がんセンター西尾正道院長は、緊急時以外、一般人の
自然界以外からの年間許容量は1ミリと考えるべきであると。
この数字は逆算すると、0.114マイクロ・シーベルトになる。

5月12日の各地の放射線量、福島市 1.57 郡山市、1.38
相馬市、0.49
  
丸森町金山小学校 0.440 角田市角田駅 0.348 
山元町山元IC   0.289  白石市役所  0.303

いわき市、 0.23 、会津市 0.15、 水戸市 0.102、 
仙台市 0.074、 仙台市太白区長町南3丁目(区役所)0.077 
東京新宿区 0.064 市原市、 0.046 静岡市 0.040 
盛岡市 0.024  
さらに将来のがんなどのリスクを考えると10ミリシーベルトは放射線
の影響を受けやすい(女の子)子供にとって絶対安全とは言えないと。
丸森町、白石市、角田市、山元町の学校の校庭では、放射線量が
一日中降っているので、この積算量は少なくとも、2.5~3.8ミリ・
シーベルト以上になると考えられる。
 人体は屋外に24時間もいないので、という学者がいるが、自然界
の表面には、蓄積されているのであるから、これに対して対処法を
どうするかと考えるのが正しい判断だ。
表土の入れ替えなど、対策を考えることも 視野に入れる時期だと思う。
なお、濃縮されやすい、水の流れの場所は特に注意が必要だ。

さらに、福島原発事故、1週間後のこのブログで書いた原子炉建屋から

の放射能飛散防止シート(東京ドームのシート形式のようなもの)の覆い

を設置し、東北内陸部への海風、南風に乗った放射能拡散防止のため

に特に早く設置すべきである。

以下に放射線についての記事を載せて起きます。
参考まで。

現在の放射能測定結果
http://df504.blog110.fc2.com/blog-entry-750.html

宮城県年間放射線被爆図
http://blog.livedoor.jp/kindannogenpatsu/archives/4643565.html

福島県放射線量推定マップ(平成24年3月11日まで)
http://agata107.ktkr.net/hinan/genpatu/2011/04/post-32.html
http://www.mext.go.jp/component/a_menu/other/detail/__icsFiles/afieldfile/2011/04/26/1305519_042618.pdf

福島第一原発から80キロ放射線量モニタリング結果
http://www.mext.go.jp/component/a_menu/other/detail/__icsFiles/afieldfile/2011/05/06/1305820_20110506.pdf

●福原愛ちゃん(22・仙台市出身)岸川聖也組との男子ダブルス、銅メダル

 34年ぶり、世界選手権大会で初メダルだ。

 福原愛ちゃんは世界ランク7位、 石川佳純8位、平野早矢香(仙台育英高)

 11位。

 女子シングルスは、福原は3回戦、石川、平野は4回戦敗退。

 今大会後の世界ランクの日本人2番目までロンドンオリンピックの出場

 できる。

 女子シングルスは石川は決定、福原も決定か。

 男子シングルスは岸川(23・仙台育英高)、水谷隼(20)決定。

 ロンドンオリンピック、愛ちゃん、佳純ちゃんがんばれ。

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