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フジサンケイレデーズ・キンクミ猛チャージー最終日66初優勝

フジサンケイレディース・キンクミ猛チャージー最終日66初優勝

女子ゴルフのフジサンケイ・レディースクラシックの最終日4月24日
静岡・川奈ホテルGC富士Cで決勝ラウンドを行い、首位に5打差の
8位で出た21歳の金田久美子が通算5アンダーで逆転優勝、
ツアー初勝利を飾った。

優勝賞金1440万円を獲得、来年のシード権も獲得したといえる。
 金田久美子(かねだくみこ)は3歳からゴルフを始め、世界ジュニア
10歳以下の部でタイガーウッズのもつ最小記録を破り8歳で優勝し
天才少女として早くから才能を開花していた。その後世界アマチアで
は5回制覇するなど順調に成長していった。
2009年19歳でプロになったが、予選落ちが続き、シード落ちを経験
した。2010年はレギュラープロ試合に8試合しか出場できず、挫折を
味わいながら、今年は3試合目であった。
今日はなにがあるわからないが、一打でもちじめることだけを考えた
というキンクミ。涙声の優勝インタビューである。
東日本大震災で、女子ゴルフのチャリテー募金でキンクミが積極的に
声を出してお願いした。その理由は、すごいショックと震災に立ち向か
う姿に心を打たれたということだった。
この頑張りが、午前中の猛チャージに始まり、「風の川奈」を耐えた
原動力になった。
技術的にも、上からクラブが入ってくるキープ力は並みの選手じゃない。
支えてくれた人々に恩返ししたいという思いが通じた。
この試合の大震災の募金は200万円集まった。
2位は2打差の李知姫(韓国)、後半崩れた藤田幸希とヤング・キム
(韓国)は3位タイ。首位スタートのアン・ソンジュ(韓国)は11位。
有村智恵は17位。横峰さくらは27位。上田桃子は2試合予選落ち。

今年は金田久美子はいくら優勝するのか。4から5回ほど優勝する
だろう。
このたて振りスイングが完成すれば、精神的な安定が続けば、
今年の日本女子ゴルフ界の台風の目になる。
韓国選手から賞金女王を取り返せ。
そのハングリーさがキンクミには必要だ。

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