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東日本大震災 22日現在仙台市ボランティア状況

東日本大震災 3月22日現在 仙台市ボランティア状況

『東北再生ビジョンを急げ』

『東日本被災地生活支援特別法の制定を急げ』

防災救援ボランティアの拠点は

仙台市防災ボランティアセンター(ボラセン):募集と情報

 仙台市福祉プラザ内 青葉区五橋2-12-2

 ℡ 022-262-7294

太白区ボラセン

 仙台市体育館第二競技場  富沢1-4-1

 ℡ 022-244-1794 (地域住民)022-244-7801

宮城野区ボラセン(人口19万人) 新田東4-1-1

 宮城野体育館 ℡ 022-231-1320

若林区ボラセン(人口10万人) 保春院前丁3-4

 若林区中央市民センター ℡ 022-282-0075

青葉区ボラセン   青葉区堤町1-1-5

青葉区体育館 ℡ 022-272-1672

名取市災害ボランティアセンター ℡ 022-784-3040

石巻市災害ボランテイアセンター 

宮城県内にボランティアセンター 『ボラセン』あり。

ボラセンは、仙台市と市社会福祉協議会が15日に

設置されたが、活動は18日からボランティア者の登録

が開始された。

ボラセン役割は司令塔というより、被災者とボランテイア

をつなぎ「仲人」だ。

基本は仙台市社会福祉協議会が運営することになるが、

被災時はこの団体は機能しなかった。

下部団体は、町内会の役員と同じメンバー、メンバーは

高齢化の為に、初期活動は見えなかった。

しかし、今後はこのボラセンが被災者への長期の支援

団体となるので、その役割が重要になる。

 このボラセンは官民の情報共有することができ、刻々と

 変わる被災地の需要を把握し、未組織の個人ボランティア

にも「適材適所」の活動の場を提供できるようにしなければ

ならない。

つまり、被災者に密着するボランティアからの報告をしっかり伝え

るようにして、必要な支援を行政に働きかけることが責務になる。

加藤社協事務局長等、コーディネーター役が重要になってくる。

又、ボランティアは活動しながら、情報の受発信者との自覚を

もち、積極的に被災者に話相手になり、本音を聞きだし、

実行のある活動として欲しい。

 さらに、ボランティア支援者が多くなればなるほど、被災者の

要望に対応できる。だんだん活動できる場が広がって行く筈だ。

今後の余震対策にはガラス棚に、棚の上に布や柔らかな

ハッポースチロール製の布を敷き、コップ、茶碗が滑らなく

するなどの方法も教えることもあっていいのでは。

現在は、たんすの片付け、家屋の泥の撤去等、

今後は社会的弱者、老人世帯者、障害者支援も重要になるが、

私は一部は情報弱者に対して、情報提供を行って欲しい。

携帯の災害伝言板は若者は使えるが老人に難しい。

インターネットを使える人は少ない。携帯を使える老人は

少ないのだから。そのサービスをしてあげるだけでもいい。

●宮城野区ボランティアは宮城野体育館2Fで泊まれる。

 21日現在、1400人が登録した。

 持参した寝袋にくるまって寝ている。

 リュックには、2週間分の食料を詰め込んで、電車バスを

 乗り継いで来た人もいる。仙台市内の春休み中の学生

 の姿が多い。

●ボラセンは自宅避難者(老人を介護するために避難所

 等にもいけない人、等)へのボランティアが必要であり、

 民生委員や町内会の情報から、訪問支援が必要だ。

ボランティアの注意事項

 ● ボランティアは自己完結型で実行を。

    救援物資も、荷卸し要員を乗せていき、荷卸しもする事。

  23日現在は避難所支援がボランティア活動中心。

  持参品として、ゴム長靴、軍手、ごみ袋、麻袋等

    仙台市のボランティア活動は地域住民の要請に基づいて

  ボランティアを派遣するシステムである。

 1.救援物資は箱に混ぜない。仕分けに人手がかかる。

 2.新品、未使用の製品を救援物資とせよ。

 3.ばらばらの避難場所を、集約させて、支援しやすい

  ような避難所とする。社協は誘導すべし。

 4.社協は前例、法令に縛られない、上司の判断でできる。

  マニュアル通りでない、被災者に会った支援を。

5.被災の人は「助けて」と声をあげよと紅邑さんも

  いっているが、ボランテイア制度を市民に広報する

  ことも必要だ、社協は余分な仕事が増えるし、要望が

  多すぎて対応ができなくなることを心配するな。

  ボランティアの仕分けの仕方で、効率的にやれば

  できるものである。それだけのメンバーがいると聞く。

6.社協は各種団体との連絡網を作くれ。

  医師会、薬剤師会、看護協会、建設業協会、

  運送協会、石油連盟協会、商工業協会 

  等、専門企業集団であるので、困ったときは

  仙台市本部を通せば、解決は早い。

  そのコーディネーターを阪神・淡路チーム、

 仙台市震災本部、民間防災コーディネーター

 より選び、各種団体と折衝して、救援物資、

  緊急医療などの需要供給のミスマッチを防ぐ司令塔

  になれ。

7.社協は長期支援体制ができる組織に改変せよ。

 短期はいまのままでよいが、春休みが終われば

 ボランティア支援者は激減する。

 それに対応する体制を即急に作れ。

8.社協は、支援の優先順位をつけて、支援すべきである。

 老人世帯、障害者世帯、老人施設等、また情報弱者への

 対応を考えて支援策を作るべきだ。

9.社協はグループホーム(認知症の人が多い)、民間介護施設

  の避難場所を転々しないように対処すること。

  特に認知症は落ち着ける場所の確保が必要だから。

  社協も大変ですが宜しく対応をお願いします。

10.社協は民生委員がやっている高齢者等の安否確認を

   お手伝いするボランティアの活動を考えるべきだ。

   高齢者、障害者、家での引き込み者、等民生委員が

  把握していない人々に対し、又情報弱者に対して

  各家をローラー作戦をして安否確認をする。

  若者の携帯電話も活用して、見えない被災者の支援

  をしてゆくマンパワーを生かしたボランティア,

    話し相手のボランティアの活用も期待されている。

11.ボランティアはがんばらない。

   皆の迷惑にならないように。

   被災者の心を少しおもんばかって。

   自分の身の丈にあったボランティアを。

  

●若林区の海岸部の下郷小避難所では、18日から衣類の

 受け入れを取りやめている。余ったものを他所の避難所

 に回している。仙台市に近く、テレビに出たので、救援物資

 が急増したため。

  救援物資と避難者とのミスマッチが起きている。

  岩手県は、震災訓練同様、盛岡市の隣接地滝沢村に

 大型救援物資を取り扱う、物流センターを拠点に各地への

 配送システムが機能している。それは、県が中心なり、

 避難所の地形、地勢を考えられる物流コーディネーターを

 配置して、一元管理されていると聞く。

岩手県は日本で一番広い面積の県であり、滝沢村から

 沿岸部の町までは一番近い宮古市で120km、陸前高田市、

 種市町は170kmである。一応要望に沿って、うまくいって

 いると聞く。それは何か。物流コーディネーターの存在だ。

 かたや宮城県は仙台市若林区の例でもわかるように、

 混乱が続いている。

  15日に米軍は山形空港を拠点として、緊急物資の支援を

 開始したのであるが、その支援が私には見えない。

  宮城県では、高速インター近くに、物流センターの拠点の構築

 、ロジステック企業と運動業界の組織に入れて、

 一元化管理する物流コーディネーターを配置すべきである。

 避難者の状況判断から、標準必要なものリストと想定し、

 要望の個別リストをそれに加えて、救援物資を送るマニュアル

 作りの運用もスピード配送には必要だ。

 避難者の要望や被災地の現況も日々変わりながら復旧し、

 復興の道を歩むから、日々組織は改変してゆける

 フレキシブルな組織でなければならない。

 その為に、民間の物流コーディネーターに運営をさせる

 べきである。行政は要望のとりまとめが得意な分野である

 ので、適材適所の配置を村井知事に提案する。

効率よくわたるように。

 国も、県もリーダーだ誰かわからない。

 勿論されているのであれば、それで結構であるが。

 見えないのである。不満が聞こえてくるのであるから。

 今 自分ができることは何か。

       そこからボランティアが始まる。

       何に哀しんでいいのか わからない。

 

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