惨劇アキバ あなたは何ができる。その時救命最前線は?。現場に居合わせたら。
現場に居合わせたら、あなたはどうするか。武藤舞さんのような真似はできないよね。その勇気は人の尊厳を高めたね。でも、もう一度、事件を振り返ると、テレビの画面でも使用されているが、群集が携帯電話のカメラで現場を撮影する一方、武藤舞さんのように、救命措置に積極的に協力する市民の姿も目だった。だが、被害者の一人がB型肝炎ウイルスの感染者だったことが判明し、救助にあたった人に感染の不安も出ている。すぐに病院で検査をと喚起されているが。
「救助の際、血になるべき触れないこと」B型肝炎はC型肝炎より感染力が強いが、「救助する人が手などに傷を負っていなければ、それほど心配する必要はない」とも言われている。現場では何もないので、「スーパーの買い物袋で手を覆って救助をすればそれで良い」
救助のポイントは、「脳に血液を送り続けること」負傷者が出血していても基本は同じだ。意識や呼吸がない場合、人工呼吸か心臓マッサージが必要。心臓マッサージは硬い床の上で、負傷者の胸に両手を重ねて置き、両ひじを伸ばしたまま垂直に体重をかけて行うと効果的だという。
救命最前線はどうだったか。わずか5分の間に17人もの死傷者を出したアキバハラ無差別殺傷事件では、東京消防庁の救急隊20隊に加え、複数の医療チームが初めて同時出勤した。混乱の中、現場で迅速に対応できたか。その救急活動が見えてきた。
8日12時36分 「トラックにひかれた」「人が刺された」と119番通報。1時迄20件通報。 そこで、浅草橋、浅草、本郷、上野、九段の5救急隊が出勤。
12時43分 浅草橋救援隊現場到着。現場の要請で東京消防庁が東京DMAT(災害時、救命装置を行う医師や看護婦らのチーム)5に出勤要請。10消防署にも要請。
12時55分 日本医大 DMAT到着。(要請から12分後) 13時08分 東京医大 DMAT到着。(要請から16分後) 13時40分 都立広尾病院DMAT到着。(要請から28分後) 13時55分 白鬚橋病院 DMAT到着。(要請から30分後)
14時40分 最後のけが人を白鬚橋病院に搬送。
現場では、「トリアージ」が行われた。まさに「戦場」の中で、現場に先着した救急隊員らは、患者の負傷の程度によって搬送の優先順位を決める「トリアージ」を迫られた。助かる可能性のある患者を優先的に搬送する行為だ。「亡くなった方には気の毒だが、トリアージは機能したと思う」。死亡した7人の搬送先は、1病院1人づつの結果から。一命を取り留めた方が、2名いるようである。
DMAT到着時間は、都内の平均時間は21分であるが、今回は12分から30分とばらつきが多かったが、休日ということで影響したところもあったようだ。だが、通報から消防がDMATの出動を要請するのに7分かかっているのが遅過ぎる。また、いつもながら、要請を断った病院の理由は何であったのか、調査すべきであり、DMAT病院の解除等、是正しなければならない。つまり、救命活動の記録や検証内容を外部に公表するシステムにすべきであり、より多くの人の目で結果を分析することも必要である。
一方、救命活動で普及が行き渡っているように言われているAED(自動対外式除細動器)も利用されたらしいが、現場にたまたまいた医者の話によると、現場付近で、見つからず、約200m離れたJR秋葉原駅付近まで取ってきたという。千代田区では、AEDは街のどこに、どれだけ設置されているのか全体像はわかっていないというのが実情である。ましてや、わが仙台市のわた町でも同じ状況である。少しでも対応しと、仙台市太白区泉崎一丁目南町内会では、11月13日にAED講習会を行う予定である。回覧板をまわしている最中である。
回覧 平成20年6月吉日
泉崎一丁目南町内会の皆様へ
泉崎一丁目南町内会会長
救急法基礎講座の開催について
日時 平成20年10月19日(日) 10:00 ~ 16:00
場所 泉崎集会所
講習会の受講者の募集を行います。定員20名。
《もしも家族が倒れたら、災害時の手当ての為に》
日常生活における事故防止の知識と思わぬ事故や災害にあった人、急病になった人に対して、医師や救急隊員に引き継ぐまでの手当て等の知識と技術を学びます。
内容 1.救急法について
2.一次救命処理
3.心肺蘇生法
4.AED(自動体外式除細動器)の使用方法
5.気道異物除去
講習終了後に検定を実施します。
講習時間 4時間
受講条件 満15歳以上 泉崎南町内会会員
教材費 1500円 (町内会負担)
認定証等 検定合格者に救急法基礎講習修了者認定証を交付。
※講習内容は日本赤十字社 宮城県支部 救急法講習会の内容になります。
講師は日本赤十字社より派遣されます。
申込方法
今回の対象人数は20人を考えています。ご応募をお待ちします。
受講者の決定は、8月末までにご通知致します。
問合先:防災対策部 赤間学 迄ご一報願います。
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申込書 (各班長か各ブロック長迄ご提出して下さい。7月末迄です)
氏名 ( )才 電話
氏名 ( )才 電話
氏名 ( )才 電話
氏名 ( )才 電話
防災対策部より一口メモ
何の数値かな?
60%、90%、99%の数字。10年後、20年後、30年後の宮城県沖地震発生確率。
26.3年, 37.1年、42.4年の数字。約200年間の宮城県沖地震の発生間隔で、最短年、平均年、最長年です。今年はあの日から30年目に突入しました。数値的には、いつ来ても不思議はありません。
そこで、国も県も市も過去の宮城県沖地震の被害を知らせたり、被害の予想結果を発表しながら、「備えあれば憂いなし」とその対策を広報しております。 私達は地震発生時間や場所により、家族同士でも大きく違う状況にあります。自分一人に置き換えて、被害を想定しながら、イメージを膨らませて、例えば、一日の3分の一は寝室に居るので、寝室の危険性を減らそうと考え、部屋に何もおかない対策を取る等、自分にとって被害を最小限にする工夫が期待されています。
その上に立って、泉崎南町内会でも、緊急避難場所である富沢中学校等と避難体制の確立や訓練を図っているところです。また、町内会員からなる災害時活動隊として、救護班、見回り班、炊き出し班など50名程度で組織化し、宮城県沖を想定した震災時の為の訓練も開始したところです。それにしても、本格的に町が出来て二十数年しか経ていませんので、隣近所の人々と顔見知りになり、道路や公園の清掃とか、様々な場面で多く繋がっている事が、地域の安全の為の助け合い精神からすると、一番いい地震対策かもしれませんね。
一方、仙台市の緊急時の体制、震災時の対応として高度救急車は二十数台という事実です。すぐに増やす等という解決策は財政事情からして望めません。いざという時、待っていれば手遅れになる可能性があります。「心臓は心肺停止から30分以内であれば、組織障害はなく、心拍は再開することはできますが、脳は3~4分で致命的な障害が発生する」と言われています。
救急は時間が命です。だから、距離的に身近な人・地域の人が頼りなのです。裁判所の判例で、市民による心肺蘇生法やAED・人工呼吸の救命行為で、蘇生に至らなかった場合、施行した人が罰に問われた事例はありません。そこで、もしも家族が倒れたら、災害時の手当ての為にも、自信を持って処理する為にも、今回の救急法基礎講座を受講されることをご推奨致します。
救命の連鎖・迅速な通報→気管の確保→心肺蘇生法→AED→人工呼吸→二次救命処理の連鎖がうまく機能するシステムを地域に作る事が目標です。
。
平成20年度泉崎一丁目南町内会 防災訓練計画案
総会資料
1) 被災時の情報収集、広報、被害状況の把握等を行います。
2) 被災時必要物品および資器材等の整備を行います。
3) 町内会連合会等と連携して、被災訓練を実施します。
4) 体制・組織等は、南町内会被災対策要領に準拠します。
要望:
1) アルファ米は、150食分あり、賞味期限は11月である。
2) 富沢中学校の防災訓練日は平成20年11月13日(木)である。
3) 去年の防災ボランテア名簿の確認とその顔合わせ。見回り・応急復旧班、救護班、炊き出し班、(要援護者、)願う援護者、の名簿の確認。その班を活動させる。
4) 新設:避難所開設・運営支援班:(役員は連合会の事務所に詰めるか、連絡係)
キーワード「避難者は自宅の近くいることを好み、自宅を離れないものである。」
避難所:富沢中学校:(校舎外避難もある。)
第一次避難所:(泉崎二丁目公園)連合会に南町内会連絡用役員2名常駐:
第二次避難所:泉崎一丁目公園: 南町内会の避難場所:
5) 去年と大体同じ仕様でよいのではないか。
実施要綱「趣旨:トリアージの考えた方を地域に生かす」
日時:9月21日(日)10:00~13:00(8:30~15:00)
場所:泉崎一丁目公園:
雨天は集会所。
訓練要綱:1)ボランテイア活動訓練: 10:00~
2)トリアージの訓練、新井川医師: 10:30~
3)消防署の防災訓練(or警察救援隊)11:00~11:45
(防炎訓練、消火訓練、AED緊急法等)
12:00 終了―食事、アルファー米、山芋汁、
事前準備:班ごと集まって相談:7月中:
消防署(警察署)へのお願い。7月中。
新井川医師へのお願い。OK, 打ち合わせ8月中::
担当:防災対策部:司会、運営全般、
準備; 参加者 150人予定。
運搬車:1台。リヤカー1台。
テント一張り、机、10個、40椅子、
ブルーシート、10枚、ござ 10枚、
日赤炊飯用品:(他、事前の準備)
班ゼッケン:看板:回覧。:
地域の減災の為にトリアージを。
★トリアージの必要性は、病院も被災されている。落ち着くまで地域で守ろう。
★トリアージとは「助かる見込みのある者から始める緊急時治療優先順位づけ」
★トリアージとは、選別し、優先順位をつけること。
★トリアージは、多数の被災者がいる災害対策で、その初期には
1.トリアージ2.現地からの退避、搬出3.適切な医療提供の3つの要素が必要とされています。そして、被災者に、より多くの生存の機会を与えることができます。
★災害時のトリアージとは、被災した傷病者を、各々が必要とする医療の程度、緊急度によって分類することです。トリアージの目的は、治療を要する傷病者をふるいわけ、優先順位をつけること。
●トリアージカテゴリー:
赤:最優先治療群: 重症(1):生命を救う為に直ちに処理が必要。緊急広域搬送が必要。
黄:待機的治療群:中等症(Ⅱ);呼吸している。血圧、脈拍安定、尿量の確保。手足骨折
緑:保留 : 軽症 (Ⅲ);基本的に歩ける人で分ける。外来処理できるもの。
黒:死亡群 (0); 心肺停止など蘇生術が必要とするもの。
※:一次トリアージ「START法」は、講習を受ければ、一般の人でもできる。
トリアージのふるいわけ:1)歩行可能か。2)ABCD
A)気道の開通 B)呼吸数 C)脈拍 D)従命反応 で決める。
災害対応におけるKEY:3T
T:Triage トリアージ ( 緊急時優先順位付け)
T:Treatment:トリートメント:取り扱い、治療(法)
T:Transport::トランスポート:搬送:運送:
トリアージは3Tの第一段階です。
トリアージは繰り返し行う必要がある。
トリアージは迅速に(一回30秒)大別する。
小児では基準が異なる。災害弱者を考慮する。
トリアージラベルは変化しうる現時点の優先順位を示す。
広域医療搬送の目的
多数傷病者が発生すると、被災地区の病院機能低下、人的、物的資源不足がおきる。
被災地外で、高度な医療を提供する必要がある。
東京都、岩手県、山形県、福島県、の病院。:
/ こらからは二人きりだね / 梅雨に入る /
/ 奥入瀬のガクアジサイの/ 青さかな /
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