宮城県俳句大会結果
宮城県俳句大会結果。席題は「本」であった。
県知事賞: 百合の香のまとふ本番五分前:
うまいもんだ。気になった句は、本家にて本家の暗さ花馬酔木 かな。
私の句は、0でした。「底本の仮名の表記や藤の花」、底本とは万葉集等の古典の解釈の脇付言の本で、それは、漢文のようなに、中国語を日本語の意味に読み下した文や、音だけを合わせた万葉仮名で、ルビをふっている本がありますが、その学術的文献の本の付言の本を底本といいます。先輩が、底本を選者もわからないのではと。選者や平均年齢75歳ぐらいの160名の出席を相手にしているから、そこんとこ汲んで作品を出さないとね。なるほど、斬新よりは、どこかで聞いたような、句でいいんだよとは、これが、句会形式の発表でしょう。もうひとつ、選者が解説しやすいものを設定して句を作るといいらしい。一句だけだから、それがいいようです。その例が、
河北新報社賞 定本の山本健吉緑立つ でした。
山本健吉の本は俳人の勉強の本ですからとの解説でしたが。こらが宮城県俳句協会のふところの広いとこらかなとも。俳句協会は、日本的には3つの団体、現代俳句協会、俳人協会、伝統俳句協会があり、一方、国際俳句協会として、海外へ目を向けている団体があり、各々結社は、いずれかに所属している。特異なことに、宮城県は、55年前の11月の松島芭蕉祭全国俳句大会開催の為に、纏まって大会を運営してきたので、まとまりがいいようである。ただし、俳句への取り組み方、作り方は違っている。こんな結果でした。楽しい一日でした。また、来年まで。
今日は、娘を伴って仙台市の改装なった野草園へいきます。いなりをつくって。
追伸、柔道100キロ超級、29日の日本選手権石井選手優勝で北京代表決定。井上康生選手は高井選手に破れ、引退決める。世界選手権優勝者、棟田選手は準決勝で石井選手と指導で負け。4月初めの体重別選手権は何だったのか。石井選手は出ていなかった。無差別だけ日本選手権を参考にするとのこと。選考がわからない。これでは期待ができない。
東日本放送、29午後6時からの番組にインタビューされていた私が映っていたとのことである。2分程だたったらしい。隣の奥さんから電話があったとのこと。地域防災で減災技術論の講義を東北福祉大学で15日間程市民講座を受講することになっているが、そのときのインタビュー状況である。吉岡キャスターのインタビューであったが、忘れていた。100%宮城県沖地震は来るのであるから、要支援者の把握は地域で支えなければならない。
/ 手入れして淋しくなりし/ 春の空 /
/ 源流に /山吹咲ひてをりにけり /
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