松井はチャカリ賭けに勝った。松井が結婚。一般の8歳下の25歳の富山県の長澤まさみ似系の女性。プロポーズに「お受けします」との返答したとのこと。結納は実家で、式は27日にニューヨークで。聞いてないよ。酒井美紀、戸田菜穂さんとはやはり無理だった。産経スポーツ誌のスクープ。ジーター、アブレイユ、松井秀喜の33歳で誰が結婚が早いか掛けていたとのこと。まず めでたいですね。
桑田・引退・潔し良し。4月1日で40歳。がんばったね。2年間の苦労を生かしてほしい。かっこよくなくていいんだよ。福田総理にも届いたかな。
福田総理 道路特定財源ガソリン税・最後の一手。
27日PM:4:00に福田総理緊急記者会見。真っ赤なカーテンをバックに。「最後まであきらめない」と。自民党幹部にも「総理にも発言の自由はある」と冷ややかであるが。
緊急提案内容は1)一年後に道路特定財源制度を廃止、一般財源化する。2)10年間の59兆円の計画を5年間に短縮し、新たに策定する。等
また、民主党は1)暫定税率の即時廃止。(法案の成立を阻止し、ガソリン価格を税分25.1円値下げさせること。年間2兆6000億円の事実上の減税対策になるから。庶民の暮らしを救う) 2)道路特定財源の一般財源化の即時実施。小沢党首は総理の提案に対して「修正しないことを前提に議論しょうというのでは話しにならない」とつっぱねた。これでは成立はない。
一方、民主党内に与党案を容認する意見として「ガソリン以外の租税特別措置(年間5兆6000億円程度の減税規模、日本酒税、宅地取得税等、俗に言う参議院選挙の時に集票マシーン化する業界団体への補助金みたいな特別減税措置)を「道ずれ」にすると、業界団体の組織を混乱させることの懸念があり、世論が離れる可能性があるから歩み寄ろうとのひよりみ意見もある。
しかし、参議院内では、「税制関連法案の再可決(参院で議決せず、みなし否決により、衆議院再可決で成立ー11月のイラク派遣が合法的にできるようにした特別措置と同じ議会運営方法・衆議院の優位性・2/3以上の賛成で法案の再可決)が前提となっているので、このままでは賛成できない」と総理案に難色を示しいる。この再可決されると4月末には税率は戻ることになる。
以上の状況で国会は年度末を迎えて、混迷を極めている。4月1日は四月馬鹿(万愚節)の日であり、かわいい嘘なら許される日であるが、嘘のような「ガソリンの値下げ」が現実味を帯びて来た。
この値下げの実感は「政治は変わるのだ」と思わせるから尊いのである。何を言っても変わらないという国民は多い。選挙に出ると9割方同じ思いだというである。大げさに言えば、明治以来約150年間の薩長支配から始まる官僚組織の強固な壁が壊れる瞬間である。この55年間の自民党系一党支配は官僚の上の砂上の楼閣であった。官僚支配の国家体制の見直しを迫っているとも言える。全部とは言わないが、制度や仕組みを官僚の都合の良いように作ってきた。国民から税金をどのように搾取するか、江戸時代の悪代官のやりかたと似ているように思うが。
さて、ガソリン税の廃止は、卑近な例ですみませんが、税金を徴収しやすい仕組みを役人が考えて、政治家(田中角栄の手柄にしながら)を動かす。役人は税金を多くとることで人を増やし大きな裁量権を得るとともにプライドが保てる。この国を動かしているのが自分達だと。相思相愛の政治家(田中七奉行等を動かして)はそこで得られた税金の使い道に対して、役人に色を付けさせ、地域を良く知りながら、役人の用心棒でもある清水次郎長一家に仕事を任せられるような特権を与えながら仕事を回し、選挙では集票マシーンとして貢献してもらう。庶民から集めた税金で、特定の身内の中でまわしながら相互互助会を造っているようなものである。そこに風穴を開けることは実感として分かる。その意味で私は賛成である。ただ、民主党も生活を混乱させないように知恵を使うべきであろう。
また、40年間の道路特定財源で多くの政治家を排出してきたことも確かである。それは道路族を生み、田中ファミリィーの捩れを生み、保守政治の二大政党政治を生み、現在の混乱という・或いは新しい風という政治状況を生んでいる。現在の日本の政党は理念でなく、人を牛耳ろうとするもの同士の確執による離合衆参の結果の残り香である。香りは高貴にも聞こえ、臭くも匂う。
田中金脈から始まる道路族は高速道路協会とか協議会とか促進会とか建設協議会等名を夫々あるが、中身は一緒である。役人は時代によらず影響は国土省建設事務次官、建設技監、地方整備建設局長、現場の事務所長への権限の分散である。つまり、発注金額の高低で権限の委譲がされているから不満がでないのである。技術系の分かりやすい仕組みである。OBになっても変わらないから長く続くのである。しかし、この仕組みは身内には強固であるが、税金を払っている国民の目線には立っていないから問題なのである。役人も国民の目線に立った制度を作ってほしいものである。
追伸、道路の関係として、民主党のこわもての小沢さん、黄門さまの渡辺恒三さん、3ヶ月総理経験の羽田孜さん、8日で辞任した山形の遠藤武彦さん、仙台のケネディーという中野正志さん、秋田の野呂田芳成さん、北海道は鈴木宗雄さんなくて、晋三さんと太郎さんと近い熊の中川昭一さん、堀内光雄さん、神主の綿貫民輔さん、平沼さん、中川秀直さん、首振り人形の亀井静香さん、元国土長官の市川一郎さん、なんでかプリンスの額賀大臣、舛添さんの二番目婦人だった片山さつきさん、番頭善幸さんの息子鈴木俊一さん等が全国高速道路建設協議会の世話人名簿にあった。注意したいのは、名簿に乗らず、現在の道路族のボスは古賀さん、二階さんの選挙対策本部組である。選挙があるあらこそ道路族の存続理由がある。元凶は選挙の為にである。落ちればただの人になることが怖いのである。
そして、道路に群がった政治家で、秋田県3区、村岡兼造氏の末路は記憶に新しい。田中、竹下、橋本と進むに連れて、道路への影響を増して、村岡天皇を築いたように見えた時期があった。それは橋本派であるにも関わらず、藤井さんでなく小渕首相へと渡り、さらに森派の小泉首相誕生に貢献したときである。政治家の発言が微妙に力を得てきたことを感じさせる時期であった。役人も業界も。所詮周りに都合の良いように担がれているだけなのだが。村岡氏は勘違いをした。引導を渡したのは野中広務氏の「毒まんじゅうを食らった」との確執である。さらに橋本会長絡みの「日歯のやみ献金疑惑」である。隠したのは橋本か野中か村岡か、1億円授受の不明金に対しての身内のごたごたで、裁判沙汰では悪代官も真っ青である。橋本氏は亡くなり、野中氏はやみ将軍になれず、裁判では村岡氏が犯人ではと裁判は続いている。政治家は闇に葬むった人も多いだろうが、闇に葬むられようとすると静かにしているものである。
「本降りになって出てゆく雨宿り」にならないように、政治は決断力が金である。知事会や東国原知事、自民系議員が道路特定財源の財源がなくなると、地方は財源不足で大変であるというのも、国民に不安を煽るやる方である。例えが古いが、「山本七平の知恵」に書かれてように、関東軍の撤兵に対しても「そこで戦死した英霊に申し訳ない」という理由をつけて、もう敗戦は分かっていたのに。「ただ現地の将軍のたちのメンツのために撤兵しなかった」、その結果は、関東軍ばかりが早く撤退できた事実からもわかる。本当に財源不足でやっていけないのか。そんなに道路が必要なのか。
もうお笑い芸人の芸にもあきた。知事や議員、さらに役人には任期や定年退職がある。何年か後に本降りを迎えるとき、責任ある立場の人々はすでに職を離れている。涼しい顔をし、国民が後始末でずぶぬれになってはならない。早い決断が金である。
/ 捨てし田のすでに蓮華の/ 花盛り /
/ 山洞に鯨絵のある/ 泉かな/
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