NY原油、再び100ドルへ。19日のニューヨーク商業取引所で、原油先物の相場が終値で初めての1バレル=100.01ドル。1月中旬以降は80~90ドルであったのに。再高騰。
アラブの原油会議で来月の供給量を変えないためで、需給逼迫の懸念が表の情報。裏情報は、ユダヤ系の世界の金融投機マフィア筋は、三すくみ「、株式、金利、原油(鉱物)」のどちらに金をシフトするかで決まる。一方、株式投資について思うところは「株価」ばかりに目を奪われてはいけない。日経平均等の先物の流れを知り、世界経済、政治の流れを読むことから始まるのである。現物の株式では「株主優遇情報」も検討して投資利回りを考えるのも当然である。
さて、この一年の流れを見ていると、半年前からの仕掛けがあり、アメリカは2007年9月の金利5.25%から今は3.00%まで下げているが、金利利ざやから金を引き上げて原油、金、プラチナを含めた鉱物資源に資金を回してきている。あと半年は続く流れがある。また、ドルと円の為替関係は貿易企業のベースは106円/米ドルであるので、ドル全面安などになると日本は円高、株安、人件費の切り下げが起こることになる。この金、原油先物高騰の流れが続くことになり、1ドル当たり100円をきることも十分に考えられるので、トヨタクラスの会社の為替リスク回避技術が問われることになるだろう。為替ニュースに敏感になり、FA会社比較や証券会社比較を十分に行い対応しなければならない。さらに留学や英語学校に通いながら英語の経済論文を読みこなさなければ成果は期待できない。
日本への影響は、直接的には、東京電力の新潟・柏崎原子力発電所が運転停止中(地震で、活断層の調査から)、代わりに火力発電所を増やしている。勿来火力、相馬火力等。そこで、東北電力は原ノ町火力、能代火力等。電力料金が高くなる訳である。石炭より今は重油が燃料の要であるから。尚、地球温暖化のCO2削減には原子力発電所が優位な位置をしめているが、安全性の点で一部危険を指摘されている。
飛行機代もジェット燃料が運賃の30%占めるので、10~20%の値上げがありそうですね。船賃も高くなるので輸入品は当然高くなる仕組みである。
公衆浴場もA重油を使うから、これも値上げが確実だね。木っ端を使っているところもあるが、大部分はA重油。それに暖房、冷房代で宿賃も高くなりそう。
果物もね。ハウス栽培が多いからね。ミカン、さくらんぼ、イチゴ、野菜、花、の農産物。若布も浜で茹でるから、燃料代がかさむしね。海外郵送費やエサ高騰で配合飼料は2年前の30%アップで畜産農家の10%が廃業に追いやられている。
世界的には、バイオ燃料の植物に畑作もかえるから、世界的にはアメリカなど小麦栽培が減るので、5割ほど価格が高くなる。ただし、パンなどの小麦粉が原料代に占める割合は金額ベースで20%程度、そこで1×0.2×1.5=0.3
つまり原料高騰で商品に転化できる適正の金額は10%程高くなるのが普通である。庶民は値上げにしっかりした目をもとう。便乗があってはならない。
また、この流れは株式に金が集まらないから、1年ぐらいは高くなる要素がない。アメリカのサプライムローンもあり、急速な景気拡大は考えにくい。金利をいくら下げても。もう1.5%下げたかな。日本は金利が0.5%じゃ下げられない。日本への影響は少ないといもいえるが、外国人(ユダヤ系金融マフィア)は日本の株式を買わない。30%をきり始めた。流れ的にはこの一年は鉱物資源に金を回す。だから高くなる。次のサイクルは金利、次が株式へ。サイクルの循環は項目ごとに1年~2年のサイクルであるから、株式は3年後から上昇カーブにのるのが理論的には当たっている。まあ、手を出さないのがいい。現物はあと2年は待つのがいい。ここで下がった銘柄は売りで、横ばいならば持続というとこかな。
一方、原油高で喜んでいるのは中東産油国の他、ロシアの奇跡の復興に、プーチンの強権政権に大いに寄与している。声なき反体制の人々が多くなっているのでまた、いつか破裂しそうで世界の平和の為には懸念材料である。
また、日本ではガソリン国会が開会中であるが、道路財源では官僚のいうように大臣が答えている。役人のスピーカー大臣は要らない。
/ 邪魔になる株もありけり / 団子挿し /
/ はくれんや / 蜂起の民の集まれり /
/ 何事もほどほどなりて / 沈丁花 /
/ 犬ふぐり / 実に覚えなき花なりし /
/ 綿菓子の箸にからみて / 春めきぬ /
/ 黒牛の繋がれてゐる / 椿かな /
今日、2000年 2月21日は喜多郎がグラミー賞を受賞した日。モノクロピアノのジャケットの[Thinking of you
].コロラドの凍った湖にゴルフボールが落ちた音が作曲の動機であったとのこと。
NHKの「シルクロード」を作曲してから1年目である。なおノミネート7回目での受賞であった。
2000・9・11・午前9時のニューヨーク同時多発テロの時は飛行機に乗っていてコロラド空港への予定あったが、ハワイホノルル空港に緊急着陸したとのこと。それをテレビで見ながら無常を感じたとのこと。、世界の人々の心を鎮めるために、現在は「四国の八十八箇所の鐘の音」をテーマに音楽つくりをしている。「空海の旅」3まで発表している。あと5回ほどかかるとのこと。楽しみである。なにせ宇宙の広さを感じる。バルトークとも違う哲学的音楽である。
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